【終了】
第4回シアターリーブラ『わたし、生きてていいのかな』
2021年1月22日 18:30 - 20:00
第4回 シアター・リーブラ 『わたし、生きてていいのかな』
母親から虐待を受けていた、高校生の滝本千晶(本下はの)は、家出をし繁華街を徘徊していたときに、虞犯少女(ぐはんしょうじょ・罪をおかしそうな恐れのある20歳未満の女子)として警察に保護され、子どもシェルターで暮らし始めます。そこで千晶は信じていけるスタッフと出会い、その後、親友の支えもあり、明日に向かって歩み始めます。一方、千晶の母、父も、NPOに支えられ、それぞれ再生の道を進みます…
映画は、児童虐待、ネグレクトなど、子どもたちが直面している問題、過去の傷を抱えたまま大人になった人たち、そして傷ついた子どもたちを支える大人たちの活動を描きます。この映画に登場している人たちは、あなたのすぐ隣にいる人かも知れません。
(公式DVDより) 2016年/日本/84分
母親から虐待を受けていた、高校生の滝本千晶(本下はの)は、家出をし繁華街を徘徊していたときに、虞犯少女(ぐはんしょうじょ・罪をおかしそうな恐れのある20歳未満の女子)として警察に保護され、子どもシェルターで暮らし始めます。そこで千晶は信じていけるスタッフと出会い、その後、親友の支えもあり、明日に向かって歩み始めます。一方、千晶の母、父も、NPOに支えられ、それぞれ再生の道を進みます…
映画は、児童虐待、ネグレクトなど、子どもたちが直面している問題、過去の傷を抱えたまま大人になった人たち、そして傷ついた子どもたちを支える大人たちの活動を描きます。この映画に登場している人たちは、あなたのすぐ隣にいる人かも知れません。
(公式DVDより) 2016年/日本/84分
【シアターリーブラについて】
シアター・リーブラは、みなとパーク芝浦1階にあるリーブラホールで実施する無料上映会です。
リーブラの図書資料室で所蔵する作品を公開上映し、映画を通じて広く区民の皆さんに男女平等参画推進やジェンダーへの理解を深めていただくための企画です。
▶会場 港区立男女平等参画センター リーブラ リーブラホール(みなとパーク芝浦1階)
▶申込み 12/25(金)から事前申込制(先着順)電話・FAX・リーブラ窓口・“申し込みフォーム”からお申し込み下さい。
▶定員 50名(間隔を開けて着席できるよう、定員数を約1/4に減員設定しています)
▶一時保育 なし
▶参加費 無料
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、体調不良時のご参加はご遠慮ください。ご参加時はマスク着用をお願いいたします。間隔を開けて着席いただくため、座席を指定いたします。
※新型コロナウィルス感染拡大状況によって、延期となる可能性があります。その際には申込者へのメール、リーブラ公式HP、SNS等でお知らせいたします。
※上映開始後30分を過ぎての入場はできません。
※本作の字幕表示はありません。