【申込受付中】
2024年度港区立男女平等参画センター助成事業(ジャンプ)災害・防災とSDGsの関係を考える──東日本大震災で被災した女性の写真と「声」を通して
トークイベント:2024年12月14日(土)午後1時30分~午後3時15分
(受付開始:午後1時15分)
写真と「声」展:2024年12月9日(月)午前9時~12月15日(日)午後3時まで
SDGs(2030年までに達成を目指す持続可能な開発目標)について、現在、幅広い分野で活発な取組みがされています。しかし不思議なことに毎年のようにおきる災害やその防災を、SDGsと関連づける動きはほとんどありません。
東日本大震災で被災した女性たちが、被災後の生活や地域・社会の状況について撮影した写真と「声」(メッセージ)が指摘してきたことは、SDGsが提起する持続可能な社会への目標と共通しています。
それらの写真と「声」を通してSDGsを考察し、災害や防災・復興の取組みにジェンダー平等も含めたSDGsの視点をどう生かすかを考えます。市民の皆さんはもとより、防災や自治体関係の皆さんもぜひご参加ください。
主催団体(申込・問合せ先):特定非営利活動法人フォトボイス・プロジェクト
★申込・講座に関する問い合わせは主催団体にお願いいたします。
メールアドレス:photovoicejapan@gmail.com Tel:090-8805-2011
東日本大震災で被災した女性たちが、被災後の生活や地域・社会の状況について撮影した写真と「声」(メッセージ)が指摘してきたことは、SDGsが提起する持続可能な社会への目標と共通しています。
それらの写真と「声」を通してSDGsを考察し、災害や防災・復興の取組みにジェンダー平等も含めたSDGsの視点をどう生かすかを考えます。市民の皆さんはもとより、防災や自治体関係の皆さんもぜひご参加ください。
主催団体(申込・問合せ先):特定非営利活動法人フォトボイス・プロジェクト
★申込・講座に関する問い合わせは主催団体にお願いいたします。
メールアドレス:photovoicejapan@gmail.com Tel:090-8805-2011
2024年度港区立男女平等参画センター助成事業(ジャンプ)
災害・防災とSDGsの関係を考える──東日本大震災で被災した女性の写真と「声」を通して
①トークイベント 12月14日(土)午後1時30分~午後3時15分
プレゼンターが撮った写真と「声」をもとに、被災の経験とともにSDGsの関係についても提起していただき、災害や防災の取組みにSDGsをどう生かすか考えます。
定 員:30名(定員に達し次第申込受付終了)
対 象:テーマに関心のある方
日 時:2024年12月14日(土)午後1時30分~午後3時15分
講 師:①Tamamiさん(宮城県仙台市在住)
②吉田さん(福島県帰還困難区域からいわき市へ移住)
③湯前知子(NPO法人フォトボイス・プロジェクト共同代表)
会 場:港区立男女平等参画センター・リーブラ 学習室C
申 込:以下の①~④を明記のうえphotovoicejapan@gmail.comにメール、もしくは電話
090-8805-2011、またはチラシに記載のQRコードから
①お名前、②お電話番号、③手話通訳 有無(11月10日(日)までに要予約)、 ④
一時保育※の希望有無(11月26日(火)までに要予約)※一時保育の対象:生後4
ヵ月~未就学児(定員あり・申込順)
参 加 費:無料
2024年12月14日(土)のトークイベントは事前申込が必要です。展示は申込不要で開館時間内に自由にご覧いただけます(講師事情により講師の変更やオンライン開催になる場合もあり得ます)。
②展示 12月9日(月)午前9時~12月15日(日)午後3時まで
写真と「声」を通してSDGsの目標である、健康的な生活と福祉、ジェンダー平等、持続可能な都市と居住、気候変動への緊急対策などを考察したパネル約20点を展示
開 催 日:2024年12月9日(月)午前9時~12月15日(日)午後3時まで
展示は申込不要で、開館時間内(午前9時〜午後9時30分※)にご自由にご覧いただけます。
※最終日12月15日(日)のみ15時までの開催となります。
会 場:港区立男女平等参画センター・リーブラ館内
参 加 費:無料
【諸注意】本講座は、港区立男女平等参画センターの助成事業として開催しております。本講座に関するお問い合わせについては、主催であるNPO法人フォトボイス・プロジェクトまでお問合せ下さい。