【終了】
難民とジェンダー 世界と日本の難民~ロヒンギャを例に~
日 時:7月8日(土) 10:30~12:30(開場10:15)
対面開催
会場:港区男女平等参画センター学習室C
世界の難民・避難民の数がウクライナ侵攻により初めて1億人を超え、家を失い故郷を追われた人が増え続けています。人は誰でもどこにいても安全を求める権利があります。本講座は、国連が「世界で最も迫害されている少数民族のひとつ」と表現したロヒンギャ難民を例に、2023年1月にバングラデシュロヒンギャ難民キャンプを訪れた講師から現地の報告と共に女性難民の問題を考えていきます。
会場:港区男女平等参画センター学習室C
世界の難民・避難民の数がウクライナ侵攻により初めて1億人を超え、家を失い故郷を追われた人が増え続けています。人は誰でもどこにいても安全を求める権利があります。本講座は、国連が「世界で最も迫害されている少数民族のひとつ」と表現したロヒンギャ難民を例に、2023年1月にバングラデシュロヒンギャ難民キャンプを訪れた講師から現地の報告と共に女性難民の問題を考えていきます。
【講師】大橋 正明(おおはし まさあき)さん 早稲田大学、コーネル大学大学院卒業 1980~1987年 NGOシャプラニール=市民による海外協力の会 バングラデシュ駐在員および事務局長 90~93年 国際赤十字及び日赤 バングラデシュ駐在員 93~14年 恵泉女学園大学専任教員(現:名誉教授) 01~07年 シャプラニール代表理事 07~15年 国際協力NGOセンター(JANIC)理事長 14~22年 聖心女子大学現代教養学部人間関係学科教授 17~21年 聖心女子大学グローバル共生研究所所長(現 招聘研究員)
◆ ⽇時・内容◆
日 時▶ 7月8日(土) 10:30~12:30(開場10:15)
申 込▶ 6月21日(水)から事前申込制。電話・FAX・ホームページ・リーブラ窓口にて申込みできます。
定 員▶ 30名
会 場▶ 港区立男女平等参画センター 学習室C ※UDトーク(開場内投影)を利用することができます。
対 象▶ 区内在住・在勤・在学の方、テーマに関心がある方
保 育▶ 対象は4カ月~未就学児(定員あり・申込順) 6月26日(月)までに要予約
◆ 参加方法◆
定員 | 30名(申込み順) |
対象 | 港区在住・在勤・在学、またはテーマに関心のある方 |
申込 | 6月21日(水)から事前申込制。電話・FAX・ホームページ・リーブラ窓口にて申込みできます |
一時保育 | 対象は4カ月~未就学児(定員あり・申込順) 6月26日(月)までに要予約 |
参加費 | 無料 |
《注意事項》
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、間隔をあけて着席いただけるよう定員数を減員設定しています。また、入室時のマスク着用、アルコール消毒および検温にご協力をお願いいたします。体調不良時のご参加はご遠慮ください。
※個人情報の取り扱いについて
ご提供いただいた個人情報は、お申し込みの講座の運営およびそれに関わるご連絡以外の目的には使用しません。また本人の同意なく第三者へ提供することはありません。