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国際女性デー企画 ジェーン・スーさん講演会「おつかれ、今日の私たち。~明日へのアップデート~」
2024年3月2日(土)
午後2時~3時30分
(開場:午後1時30分から)
「女はこう」というバイアスや、「もっと輝け」というプレッシャー、日常のモヤモヤや違和感を、ジェーン・スーさんに言語化してもらい、あらためて考えてみませんか?めまぐるしく過ぎ去日々、今日の私たちをねぎらって、明日に向かって前を向く、そんな時間をご一緒できたらと思います。
ジェーン・スー さん (コラムニスト・ラジオパーソナリティ)
1973年東京生まれの日本人。TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』(毎週月~木曜 午前11時~)のメインパーソナリティを担当。毎週金曜17:00に配信されている話題のポッドキャスト「ジェーン・スーと堀井美香のOVER THE SUN」 が、2021年3月「JAPAN PODCAST AWARDS2020 supported by FALCON」にて、「ベストパーソナリティ賞」と、リスナー投票により決まる「リスナーズチョイス」をW受賞。また、ポッドキャスト「となりの雑談」(毎週火曜20:00配信)のパーソナリティも担当している。2013年に発売された初の書籍『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(ポプラ社)は、発売されると同時にベストセラーとなり、La La TVにてドラマ化された。『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)で、第31回・講談社エッセイ賞を受賞。他著書に『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。』(文藝春秋)、『今夜もカネで解決だ』(朝日新聞出版)、『生きるとか死ぬとか父親とか』(新潮社)、『私がオバさんになったよ』(幻冬舎)、『女に生まれてモヤってる!』(小学館/脳科学者・中野信子氏との共著)、『これでもいいのだ』(中央公論新社)、『女のお悩み動物園』(小学館)、『新しい出会いなんて期待できないんだから、誰かの恋観てリハビリするしかない:愛と教養のラブコメ映画講座』(ポプラ社/高橋芳朗氏との共著)、『ひとまず上出来』(文藝春秋)、『きれいになりたい気がしてきた』(光文社)、『おつかれ、今日の私。』(マガジンハウス)。近著に『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』(文芸春秋社)、『女らしさは誰のため?』(小学館新書/中野信子氏との共著)。2021年に『生きるとか死ぬとか父親とか』が、テレビ東京系列で連続ドラマ化され話題に。(主演:吉田羊・國村隼/脚本:井土紀州)。2023年8月現在、毎日新聞やAERA、婦人公論などで数多くの連載を持つ。
開 催 日 | 2024年3月2日(日)午後2時~3時30分(開場:午後1時30分から) |
申 込 | |
申込締切 | 定員に達し次第、申し込み受付終了 |
会 場 | 港区立男女平等参画センター リーブラホール(みなとパーク芝浦1階) |
対 象 | 区内在住・在勤・在学の方 |
定 員 | 200名 |
参 加 費 | 無料 |
保 育 | 対象は4カ月~未就学児(定員あり・申込順)。2月22日(木)までに要予約 |
《注意事項》
※体調不良時のご参加はご遠慮ください。
※本講演会は手話通訳があります。
※講演開始 15分以降の入場はお断りします。
※申し込みフォームからお申込みの方は、no-reply@minatolibra.jpからのメールを受信できるよう、設定をご確認ください。
※個人情報の取り扱いについて
ご提供いただいた個人情報は、お申し込みの講座の運営およびそれに関わるご連絡以外の目的には使用しません。また本人の同意なく第三者へ提供することはありません。